4月に入り、会社設立から44期を迎え、さらに創業で100年を今年迎えることができました。
100年前に初代門脇仙治が三重県員弁にて木型業をはじめました。
名古屋熱田区波寄に工場を構え、さらに中川区五女子に移り、そこで鋳物工場を始めようとしましたが、戦時中で鉄が調達できずに諦め、引き続き木型業で技術を培いました。
門脇年男に代が移り、中川区好本に移転し、手作業を残しながらNC加工機を導入し、機械と手作業の両立で木型作りをしてきました。
そして3代目門脇泰憲に代が変わり今に至ります。
木型業はメーカー様からの図面はあるものの、頭の中でどうやって型を抜くか、中子をどうするか等を考えることが必要で、未だに昔ながらの製造(考え)で進んでいます。
このような考える能力が非常に優れている職人たちで今でも成り立っています。
弊社も歴代の職人さんたちや、現在の職人さんに感謝を忘れず、次の100年へ進んでいきたいと考えております。
メーカー様にも恵まれ、3月に決算手当も特別に職人さんに支払うことができました。
今後もものづくりを大事にし、鋳物工場様に好かれる型作りをしていくことで貢献出来たら何よりの幸せです。