文鎮には木型が必要です

4月も半ばに近づき、新入学生や新社会人さんも落ち着いた頃でしょうか?

我々木型業は、名古屋市内の木型屋のアンケートをみても、暇なところがなくなってきました。

忙しいことはいいことですが、長続きして欲しいものです。

写真は、前々回のプログにて書いた、龍安寺の石庭の文鎮です。

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