遅くなりましたが、川口での”木型若手経営者会議”を無事に終えることができました。
40名近い全国の若手木型経営者・次期経営者が集まり、”木型屋が勝ち残るには何をなすべきか”について語り合いました。
数回かに分けて内容を記載していこうと思います。
やはり、残っていくには情報を収集しなくてはいけないと感じました。
それと、わざわざ出てくるという意欲のある方々なので 前向きで話していて面白いし・勉強になります。
2月25日の日刊工業新聞にも取り上げられ、数を重ねるごとに大きくなっていくのを共に楽しみにしています。