門脇木型の沿革

門脇木型の沿革

モノづくりの活性地域である愛知県名古屋市で創業。日本から世界へ視野を広げ、時代に追随できる技術、広く社会に貢献できるプロフェッショナル集団であり続けます。

当社の沿革

平成27年5月

CAD/CAMシステム(CimatronE)を増設

平成26年12月

NC加工機(2台目)を増設

平成19年6月

CADシステムを増設

平成18年6月

代表取締役社長に門脇泰憲が就任

平成17年10月

NC加工機を導入

平成17年1月

南工場を新築

平成15年5月

CAD・CAMシステムを導入

平成4年7月

機械場、2F(事務所)、3F(倉庫)を増築。

昭和59年6月

機械場を増築

昭和57年5月

株式会社門脇木型設立(法人化)代表取締役社長に門脇年男が就任

昭和55年7月

名古屋市中川区好本町に移転

昭和42年6月

代表に門脇年男が就任

昭和10年

名古屋市中川区五女子に移転

昭和元年

  • 門脇木型製作所を個人営業にて開始。
  • 創業者は門脇仙治(現在の名古屋市熱田区波寄にて)